
専用設計のワークステーション
Fumihisa Kojima
技術・事業領域の歩み 。
小島史久の事業領域は、Web制作、システム開発、バイオインフォマティクス、GPGPU、暗号資産マイニング、AML・コンプライアンス、医療・バイオテック、Web3、海外医療展開へと広がってきました。
一見すると、それぞれ別々の分野に見えるかもしれません。
しかし、根底にあるのは一貫して「技術を使って、新しい事業を形にすること」です。
Webで情報を届ける。
システムで業務を動かす。
GPUで大規模な計算を行う。
ブロックチェーンで価値の移転を扱う。
AMLでリスクを見える化する。
バイオインフォマティクスで研究を支える。
そして、医療研究を社会実装へつなげる。
このページでは、小島史久が関わってきた技術領域と事業領域が、どのように現在の活動へつながっているかを整理します。
技術・事業領域の全体像 。
| 領域 | 主な内容 | 現在につながる役割 |
|---|---|---|
| Web制作・DTP | Webサイト制作、デザイン、情報設計、LP制作 | 情報発信、投資家向け資料、医療・Web3サイト構築 |
| Webマーケティング | SEO、広告運用、店舗集客、メディア運営 | 事業の認知拡大、リード獲得、海外向け情報発信 |
| ソフトウェア開発 | 業務システム、Webシステム、解析ツール | 研究支援、コンプライアンスシステム、Web3基盤 |
| バイオインフォマティクス | BLAST、In Silico解析、研究用ソフトウェア | 糖尿病研究、細胞標的化技術、大学共同研究支援 |
| GPGPU・HPC | GPU計算、大規模計算、計算環境構築 | 創薬研究支援、AI・計算科学、マイニング事業 |
| 暗号資産マイニング | GPU/ASICマイニング、ファーム構築支援 | ブロックチェーン事業、トークン設計、Web3実務 |
| ブロックチェーン | 仮想通貨発行、ウォレット、トランザクション | GDT、Auring Ltd.、医療サービス決済構想 |
| AML・反社チェック | 取引監視、反社DB、コンプライアンスチェック | 投資DD、KYC/AML、Web3プロジェクトのリスク管理 |
| 医療・バイオテック | 糖尿病研究、細胞標的化技術、5-ALA | Biozipcode、KIYAN MEDICAL、KIYAN PHARMA |
| 海外展開 | パラオ、UAE、海外医療連携 | グローバル医療展開、医療ツーリズム、国際提携 |
技術・事業領域の歩み 。
Web制作・Webマーケティング
小島史久の事業の出発点は、Web制作とWebマーケティングです。
株式会社StudioMakyuでは、Webサイト制作、DTPデザイン、SEO、リスティング広告、店舗集客、Webメディア運営、ECサイト構築など、インターネットを活用した事業支援を行ってきました。
Web制作は、単に見た目のよいサイトを作るだけではありません。
誰に、何を、どの順番で伝えるのか。
どこで信頼を得て、どこで問い合わせにつなげるのか。
情報をどのように整理すれば、相手が判断しやすくなるのか。
この考え方は、現在の医療・バイオテック事業にもつながっています。
医療研究やWeb3プロジェクトは、内容が複雑になりやすい領域です。だからこそ、専門的な内容を整理し、関係者が確認しやすい形で公開することが重要になります。
ソフトウェア開発
Web制作と並行して、ソフトウェア開発や業務システム開発にも関わってきました。
StudioMakyuでは、Webシステム、業務管理システム、解析ツール、仮想通貨関連システムなど、事業に必要な仕組みを開発してきました。
小島史久にとって、システム開発は「技術そのものを見せるためのもの」ではなく、「事業を動かすための仕組み」です。
手作業で行っていた業務をシステム化する。
複雑な情報をデータベース化する。
調査や解析を効率化する。
人が判断しやすい画面や管理機能を作る。
この経験は、後のコンプライアンスチェックシステム、反社チェックシステム、バイオインフォマティクス支援、Web3関連システムにもつながっています。
バイオインフォマティクス・In Silico解析
学生時代から関心を持っていた領域の一つが、生命情報学、バイオインフォマティクス、In Silico解析です。
バイオインフォマティクスは、生命科学のデータを情報科学の手法で解析する分野です。遺伝子、タンパク質、細胞、疾患に関する大量の情報を、計算機を使って整理・解析します。
StudioMakyu時代から、滋賀医科大学との共同研究支援の一環として、BLASTなどの解析ツール、独自ソフトウェア、GPGPUを用いた大規模計算などに関わってきました。
ここで重要なのは、小島史久が研究者として論文の中心に立つというよりも、研究を進めるための計算環境、ソフトウェア、事業体制、資金面を支援してきた点です。
この領域が、後の株式会社バイオジップコード設立、細胞標的化技術「Biozipcode」、糖尿病・難治性疾患研究の事業化につながっています。
GPGPU・HPC
PGPUは、本来画像処理に使われるGPUを、科学計算や大規模計算に活用する技術です。
小島史久は、バイオインフォマティクス分野でのGPGPU活用に関心を持ち、研究用の大規模計算、解析処理、計算環境の構築に関わってきました。
このGPGPUの経験は、後に二つの方向へ広がりました。
一つは、医療・創薬・バイオインフォマティクス分野での計算科学支援です。
もう一つは、GPUを用いた暗号資産マイニング事業です。
一見すると、医療研究とマイニングはまったく別の分野に見えます。しかし、どちらも大量の計算資源を扱うという意味では、技術的な土台に共通点があります。
この経験により、小島史久は、計算機、電力、冷却、設備、運用、収益性を含めて、技術を事業として成立させる視点を持つようになりました。
暗号資産マイニング・ブロックチェーン
2016年頃から、日本国内でも比較的早い段階で、暗号資産マイニングファームの構築支援に関わりました。
GPUやASICを用いたマイニング設備、電力設計、冷却、マシン調達、運用管理、収益管理など、現場に近い実務を経験しています。
この経験は、ブロックチェーンを単なる流行語としてではなく、実際に動くインフラ、設備、コスト、リスク、収益のある事業として理解するきっかけになりました。
その後、仮想通貨の発行、ウォレット、トランザクション、ブロックチェーンシステム開発、NFT、FinTech関連事業にも関わるようになりました。
現在のGDTやAuring Ltd.に関するWeb3プロジェクトも、この時期に培ったブロックチェーンの実務経験が土台になっています。
AML・反社チェック・コンプライアンス
ブロックチェーンや暗号資産に関わる中で、避けて通れないのがAML、KYC、反社チェック、コンプライアンスです。
日本信用情報サービス株式会社、DMG Blockseer Japan株式会社、株式会社セナードでは、反社会的勢力に関するデータベース、コンプライアンスチェックサービス、ブロックチェーン上の異常取引検知、Webクローリング、自然言語処理を活用した調査システムなどに関わりました。
この領域で学んだのは、「新しい技術ほど、リスク管理が重要になる」ということです。
特にWeb3やトークン関連事業では、資金の流れ、本人確認、販売対象国、反社チェック、マネーロンダリング対策、投資家保護、利用規約、リスク説明が重要になります。
小島史久の現在のWeb3プロジェクトでは、単にトークンを発行するだけでなく、KYC、AML、反社チェック、法務・税務・会計上の確認を重視する必要があります。この考え方は、AML・コンプライアンス領域での経験から来ています。
医療・バイオテック
現在の中心的な事業領域が、医療・バイオテックです。
株式会社バイオジップコードでは、糖尿病、がん、自己免疫疾患などの難治性疾患に関する研究開発、細胞標的化技術「Biozipcode」、データ解析、ライセンス事業、In Silico研究開発支援に取り組んでいます。
同社の元となる取り組みは、StudioMakyu時代からの滋賀医科大学との共同研究支援にあります。2022年には株式会社バイオジップコードが設立され、滋賀医科大学内に「再生医療開拓講座」の共同研究室が設置されました。
その後、2026年には、京都大学大学院医学研究科・医学部に産学共同講座「生命情報開拓講座」が設置され、細胞標的化治療、難治性疾患、糖尿病、がんなどに関する研究開発を進める体制へと発展しています。
小島史久の役割は、研究者として研究成果を直接主張することではなく、大学発研究を継続・発展させるための事業化、資金調達、共同研究体制、知財、製薬企業・医療機関との連携、海外展開を担うことです。
医療領域では、研究成果を社会に届けるまでに多くの段階があります。前臨床研究、臨床試験、安全性評価、薬事承認、製造、販売、医療機関との連携。どれか一つが欠けても、社会実装には至りません。
小島史久は、その間をつなぐ事業側の役割を担っています。
5-ALA・製薬関連事業
5-ALAは、糖尿病や合併症、ミトコンドリア、代謝、医療ツーリズム構想とも関係するテーマです。
ただし、5-ALAについては、健康食品としての扱い、医薬品原薬としての扱い、臨床研究としての扱い、医療用途としての扱いを明確に分ける必要があります。
同じ成分であっても、国、用途、表示、販売形態、対象者によって、規制や説明の仕方は大きく変わります。
そのため、本サイトでは、5-ALA関連の情報についても、研究開発、製品、臨床研究、医療サービスを分けて整理します。
Web3・GDT (Global Development Token)
Web3領域では、GDT、Global Development Tokenに関するプロジェクトにも関わっています。
GDTは、糖尿病研究、医療ツーリズム、5-ALA関連製品、バイオマーカー検査、専門医相談、オンライン診療などを、Web3の仕組みと組み合わせる構想です。
また、Auring Ltd.は、GDTに関する発行主体として位置づけられている海外法人です。小島史久は、同社の代表取締役 / Directorとして、Web3プロジェクト、トークンガバナンス、海外法人運営、医療サービス決済、KYC・AML体制の整理に関わっています。
この領域では、これまでのブロックチェーン、AML、Webマーケティング、医療研究、海外展開の経験が重なっています。一方で、医療、投資、トークン、海外法人、医療ツーリズムが重なるため、通常の事業以上に慎重な情報整理が必要です。
GDTやAuring Ltd.については、以下の観点を分けて確認する必要があります。
本サイトでは、GDTやAuring Ltd.を過度に宣伝するのではなく、公開情報、役割、確認すべき論点を分けて記載します。
海外展開・グローバル医療
小島史久の現在の活動は、日本国内だけではなく、パラオ、UAE、米国などを視野に入れています。
パラオでは、糖尿病や合併症に関する医療ニーズ、臨床研究の可能性、医療機関との連携、行政・関係機関との接点を確認しながら、将来的な医療展開を検討しています。
UAEでは、医療ツーリズム、クリニック連携、投資家・事業パートナーとの協議、5-ALA関連事業、Web3プロジェクトとの接続などを含めた展開を進めています。
海外展開では、医療制度、薬事規制、税務、会社法、暗号資産規制、医療広告、患者保護など、国ごとに確認すべき点が異なります。
そのため、小島史久の海外事業では、現地の医療機関、専門家、法務・税務・金融関係者との連携が重要になります。



































